Growi

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TwitterのAPIでトレンドを取得してGrowiのAPIで登録するバッチ処理を作った 3

月末だったのでツイッターのトレンドをアーカイブするサイトに月毎の集計処理を追加しました。今回新規で追加した月毎のページは以下のようなURLでアクセスできます。 年/05月 プログラムは以下のような感じで単体でバッチとして呼び出せる形で作成しました。今回はこのプログラムを既存のbatch.phpの末尾からexec関数で連動して呼び出すことで1時間毎、日毎の処理の後に続けて実行されるようにしました。 ...
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TwitterのAPIでトレンドを取得してGrowiのAPIで登録するバッチ処理を作った の続き

前回の続きです。以下は前回から今回にかけての改良(?)点です。 バッチの実行頻度を15分毎から1時間毎に変更 GrowiのAPIリクエストを行うクラスを作成 日毎の集計ページを新規作成 レイアウト変更(トレンドのリスト表示、Bootstrap3のpanelで3段組など) APIキーなどの情報を定数に置き換え その他、BASIC認証を解除 今回新規で追加した日毎のページは以下のようなURLでアクセス...
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TwitterのAPIでトレンドを取得してGrowiのAPIで登録するバッチ処理を作った

こないだ導入した2つのGrowiについて使い道が決まらず放置気味だったので片方をTwitterのトレンドをアーカイブするサイトにすることにしました。GrowiはAPIでページの取得や作成ができるようなのでそちらを試してみたかったというのもあります。GrowiのAPIを使用するにはアクセストークンを発行する必要があるためまずはそちらの対応を行いました。といってもやることはユーザーの管理画面のAPI設...
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nginxの導入、リバースプロキシ設定、複数のGrowiを稼動させる、SSL証明書の発行などの手順について

前回の手順ではにアクセスすることでGrowiが使えるようになりました。 今回はNode.jsへのリクエストを直前にnginxで受け取りGrowiにポート番号を含まないでアクセスできるようにリバースプロキシの設定を行います。また、ConoHaの同サーバー内にもう一つGrowiを導入し、というドメイン名で別のGrowiにアクセスできるように設定を行います。 最後にCertbot(旧Let's Encr...
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ConoHaのVPSサーバーにGrowi(旧Crowi-Plus)を導入する手順について

最近になって職場に社内Wikiとして導入されたCrowi-plusの使い勝手が非常に良かったため、自分用に導入しようと考えて手順をまとめました。 ※手順について調べてるうちにCrowi-plusがGrowiという名前に変わったようです(手順について紹介してるサイトのGitHubへのリンクがGrowiにリダイレクトされて混乱した;;) 調べてみると私が日常的に使っているhttpd、PHP、Java、...
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